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珠洲トライアスロン~BIKE

スイム終了後、若干トランジションエリアまで距離がありますが、ゆっくり走ります。

2500mも泳ぐと、足がふらつくかなと思ったのですが、これが意外で普通に走れます。
そして、館トラの時は暑くて足裏が火傷するんじゃないかと思いましたが、今回は楽。

bikeの準備を開始です。
思ったよりも、トランジションエリアにはバイクが残っていて一安心。
距離もあるので、まずは急がず準備。
エネルギーは、自宅から持参したアミノバイタル、スポーツ飲料、そしてウィダーゼリーを1パック吸収してから出発です。

一番楽しいバイクセクションの開始です(この時点では、峠のことは頭から消えてます)。

早速スタートしますが、直ぐに40km/hぐらいのスピード。
これでは先がもたないとおもい、30km/h前後に修正といきたいですが、テンションもあり最初の平地セクションは、ほぼ35km/hオーバー。

下見の時点では、10kmの距離はかなり長く感じたのですが、実際に走り始めると10kmの距離はあっという間です。

最初に軽い登りが登場しますが、結構きつい。
と思ったら、大分ペースが速かったのできつくても当たり前でした・・・。

で、最初の山伏に到着ですが、やはりオーバーペースで突入したので、非常に辛い。
ただし、これでは本当に先がもたないので一気にペースダウン。
こんなペースじゃ、どんどん抜かれるかなと思ったのですが、ほかの皆さんも同様にペースダウンで一安心。
すでに、ここでも押して歩いて登る人がいました。

ですが、自分がきついところはみんなもきついんだな・・・ってわかると、本当に安心します。
バイクセクションでは、できる限り稼ぎたいので、登りでも結構抜くことができ、とにかく先に進みます。

あっという間に山伏は過ぎて、下りに突入。
当然、ここでも稼いで平地区間に突入。
顔が合った人たちと、途中会話しつつどんどん先に向かいます。

で、二つ目の峠に到着。
当初はきついかなと思ったのですが、ここも意外にあっさりとクリア。
最後の頂上部分だけでしたかね、きつかったのは。

もちろん、下りも一気に下りひたすら進むのみ。

あっという間に、大谷峠の手前に到着。
1時間ぐらい経ってますが、本当にあっという間に到着した気分です。

ほかの人とも、「ここから辛いですね~」と話したら、「楽しみですね~」などと返ってきました^^;
で、問題の峠に突入。

みなさん、一気にペースダウンするのがわかります。
私もきつくてスピードが落ちますが、やはり辛いのはみんな同じ。
先ほども書きましたが、これがわかるだけでも本当に気が落ち着きます。

12%区間に入ると、私もダンシング織り交ぜながら登ります。
さらに辛くて、一度も使ったことない一番軽いギアを使って登ります。
やはり、この区間になるとバイクから降りて押して歩く人もでてきました。
はい、気持ちは良くわかります・・・、辛いですからね。

ヘアピンが続き、まだ先あるのか~と落胆したと思ったら、直ぐに緩やかな勾配に・・・。
「あれ?こんなに短かったっけ??」
と思いながらも、一安心し最後の激坂に向かいます。

なお、エイドステーションは各地にありましたが、ドリンクは持参してましたのでよらずに直行です。

そして、最後の問題の激坂に突入。
ここでのスピードダウンは、やはり皆さん同様で一気にダウンです。

とはいっても、当初予想したよりも辛くはなく、どんどん登っていくことができます。
ですが、最後の激区間はきつい・・・。
つらいなぁ~と思いつつ、頂上付近で応援している人もいって、あっという間に登りきってしまいました。
これは、想像してなくて拍子抜け。
この先は、下っていくのみなので気持ちも落ち着きます。

後は、町中に向けて一気に下るのみ。
下りは、みなさん惰性で下ってますが、私はペダリングはサボらずに、かといって頑張らずに下ります。
これだけでも、結構スピード稼げると思うので、みんな損してるなって思います。

とはいっても、私はスピード狂ではないし恐いので、そこまでスピードはだしません。
ですが、MAX68km/hでてました。

ただ、下り区間ですが思ったよりも向かい風で、下に降りてから前に進まなくなりました。

で、実はこの先は前日はコースの下見をしていなかった部分があり、知らないコースに突入。
この時点で、少しおなかが減ってきたかなと思い、最初のウィダーを補給。

でも、問題はここから発生。

当初は、左のお尻の痛みが再発しなければいいなとおもってたのですが、お尻よりも腰が痛くなってきました。
fujiの8耐の時にでた症状と同じです。

いきなり腰痛がやってきて、DHポジションだけでなく通常のポジションでも腰が痛いです。
ここからいきなりペースが落ちました。

30km/hが維持精一杯で、直線区間もどんどんペースダウン。
おまけに、視察してなかったコースで登りもあり、一気にトーンダウン。

途中、ポジションをこまめに変えたり、背筋を伸ばしたりしますが腰の痛みは治りません。
ペダリングすら辛くなりますが、とにかく先に進むだけです。
この時点で、正直リタイアも考えました。

が、ともあれ何とか一周の50kmを終了。
ガーミンでは、1時間50分表示です。

2周目に突入すると、タイプBの選手がどんどんやってきます。
すでにこの時点で、腰の痛みもあり一周目の35km/hペースは維持できなく、26km/h前後が精一杯。

これは登り区間は無理じゃないかと思ったのですが、登り区間では思ったよりもペースは落ちません。
というよりも、タイプBの選手は除き、同じAの選手も同様に疲れもたまってきてるので、みなさんペースダウンしてます。

しかし、少し救いだったのが山伏越えたあたりから腰の痛みが落ち着いてきました。


これならいけるかなと思ったのですが、疲れもやってきてしまい結局ペースはあまり上がりません、というより落ちてます。
もっとも、先も長いし無理に飛ばす必要もないと思い、淡々と走ります。

途中、落車している選手の方がいて、救急車もきてました。
なんでそうなったのかはわかりませんでしたが、サポーターの人たちがエイドステーションの場所が悪い、移動しないと駄目だとか言ってましたね。

そして、2つ目の峠も難なくこなすことができますが、この先から今までタイプAの選手にはほとんど抜かれなかったのですが、徐々に抜かれます。
おまけに、大谷峠の前でまた腰痛が再発しました。

が、大体抜かれた人は覚えていて、峠で抜き返すことができたのは一安心。

でも、二回目の大谷峠はやはり非常に辛かったです。

ヘアピン区間は、マジに歩こうかと思いました。
が、ほかの人たちも必死に頑張っているのがわかったので、私も亀の子状態ながらも何とか登ります。
でも、2回目になると歩く人たち、リタイヤの人が徐々に見受けられました。

一回目の激坂を越えてから、一安心したのもつかの間、軽い頭痛とめまいが・・・。
この時点で、あまり水分補給をしてなかったので、「脱水症状の初期段階? これはヤバイ」と思い、すぐに水分を多めに補給。
さらに、一回も使わなかったエイドステーションで、スポンジで体を冷やし、ここでも水分補給。
さほど暑くなくて、少し水分補給少なめでいいかな?と思ってたので、少し油断したかな。

最後の坂に突入した時点で、視界が一瞬ぼやけるぐらいふらつきました。
が、すぐに回復。
多めに水分補給して、体を冷やしたのが正解だったかな。
(もっとも、こまめに水分取れって事ですね)

そして、最後の坂は最大の難所でした。
タイプA、B問わず、歩いてあがる人がかなり増えました。

Bタイプの人が、練習では登れたのに・・・と会話しながら歩いている姿もあり。

私も、ガーミンでみると6km/hペース。
心も折れかかり、もうこれ以上バイクで上がるのは無理・・・。

マジに無理・・・。


もう歩こうか



ぎりぎりの状態。
ただ、この時点でも必死に頑張るほかの選手の姿をみて、そしてここで歩くとランでの精神面で大きく響くと思い、あと少しガンバレを心を言い聞かせて、最後の左カーブが見えるところに到着。
あとわずかだったのと、マーシャルの応援もあり、力を振り絞ってやっと大谷峠頂点に到着。

ほかの皆さんも、「やったぞ~!、終わった~!」と声をだして喜んでました。
口には出しませんでしたが、私も同じ気分でした。

ですが、すでにおなかも減り始めてそろそろ補給しないとまずいとおもい、停車区間すぎてから二回目の栄養補給。
そして、山下り開始です。

下ってから、腰痛を思い出し、残りの区間はまたそちらとの戦いでした。
大谷峠では、腰痛を忘れるぐらい辛かった模様です^^;

まあ、腰が痛かろうがなんだろうが、ペースが落ちようが進み続ければゴールは近づきます。
山下り終わってから、結構抜かれました。
10キロぐらいの距離は、結構長く感じましたね。

しかし、長いようで短かった100km。
あっという間にバイクセクションは終了しました。

ガーミンでは、3時間51分。
目標は4時間以内でしたので、達成しました。

トランジション含め、ぎりぎり3時間39分。

バイクセクションは、記事どおりで腰痛がかなり中盤から影響しました。
そして、トータルでの獲得標高は多くなくても、12%台の勾配は自宅手前の坂以外では、ほぼ経験したことがないので、これが今までで自転車に乗って一番辛いと思いました。
去年末か今年初めに、ヤビツ2本連続の時ですら、ここまで辛いと思いませんでした。

まあ、箱根の七曲も確かにきつくて同様の勾配でしたが、ロードバイクでゆっくり上がったのもあり、あまり辛いと思わなかったですね。

やはり、TT&登りは辛いものがあります。

それと、少し凄いと思ったのはディスクホィールで走っていた人がいました。
あれは重いのに、よく峠登ったなと関心です。

ともあれ、この時点で5時間経過してます。
残るは、ランの23kmのみ。


しかし、やはり時間がたってくると本当は、3時間40分台の目標は少しあったので、悔やまれます。
来年は、30分台めざすしかありません。

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