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ロゴ塗装もそろそろ終了

ロゴ塗装も、そろそろ終了です。

基本的に、どのロゴも前紹介したやり方で続けていけばOKです。
ということで、今回はアルクラッドの塗料の使い方です。

この塗料は、メッキ塗装や金属の重厚間を出したいときには、最適の塗料なのですが、非常に剥れやすいのと、多少塗るときにノウハウが必要です。

まず、メッキ感を出すには下地処理にクリアを吹くことは厳禁です。
クリア等を吹いてしまうと、普通の塗料を塗るのと変わらなくなってしまいます。

後は、ブラシで吹き付けるときは、エア圧を落とします。
私の場合は、通常の塗料では0.2Mpa前後で吹きますが、アルクラッドの場合は0.1まで落とします。

なお、この塗料はすぐに乾くので、ドライヤーなどで乾かす必要もありませんが、すぐ乾くからといって厚塗りすると、仕上がりが悪くなるので、吹き付けるときは通常の塗料と同様に、10cm前後距離を離して、薄塗りの重ね塗りを繰り返します。

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まず、何も塗ってない状態ですが、アルクラッドのレッドを使います。

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ムラなく吹いた後は、裏打ちでクロームを吹き付けますが、マスキングはがすときは注意してはがしてください。

少しでも粘着面が塗料に触れると、あっという間に剥れてしまいます。
時間をかけて、慎重に作業をしてください。

それと、塗料がはみ出た部分についてですが、ファスカラーと違って爪楊枝等でなかなか落ちないので、エアブラシの洗浄剤などを使うと、簡単に落とせます。

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少し暗いですが、クロームを吹き付けた状態です。
なお、この後ブラックを吹き付けて完成です。
最終的な仕上がりは、完成後にでも。

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窓枠は、メタリック塗料を使うのが好きなので、パールブルーを使ってます。

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すべてを塗装した後は、マスキングをはがしますが、アルクラッドを使用した部分については、先ほどのとおり注意してください。

マスキングをはがした後は、必ずといっていいぐらいマスキング不足で塗料のしみがあるので、爪楊枝を使い、綺麗に落としていきます。

色々な方向から光をあてて、時間をかけてはみ出た部分を落とします。

なお、マスキングをはがした際に、少し塗料が剥れてしまったところなどは、爪楊枝の先に塗料をつけて、修正していきます。

ここは、根気がいるところですが、ここで手を抜くと最終的に仕上がりが悪くなるのでがんばってください。

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