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壱岐ウルトラレース

壱岐ウルトラマラソンですが、レーススタートは5時半。
実は、スタートが5時だとずっと思いこんでいたので、3時頃に起きてから30分程度二度寝しました^^;

現地には、4時半前に到着し、準備もしてスタートを待つのみ。

5時半に、レーススタート。

今回、思った以上にモチベーションも低く、平地は6分半ぐらいのスローペース。
序盤からアップダウンが続きますが、最初から分かっていたので、さほど大したことはありません。

コースは、観光名所を巡りながら走るみたいですが、猿岩はよくわかりませんでした(後で、写真でわかりました)。

朝方は気温もそこまで上がらなかったのですが、多分20キロ過ぎぐらいから、晴れてきて気温が上昇。
23km過ぎぐらいの坂からは、すでに歩く人が沢山。
エイドも、途中7キロ以上無いので、心も折れていた人は多いことでしょう^^;
私は、最初から序盤はエイドが少ないのがわかっていたので、自販機で好きなドリンクで補給。

何でもかんでも、大会側に要求するのではなくて、自分で解決できることはしないと、ウルトラは走れません。
100kmぐらいならともかく、それ以上の距離の大会になったら、基本自己解決の世界です。
(もっとも、TOFRしか出たことないですが^^;)

さてレースですが、イルカパークを折り返してしばらくすると、きつい坂が待ってます。
しかし、ここまでキロ7分AVGぐらいのペースで走っていたので、体力はまだまだ残ってます。
なので、ここの坂も当然歩かず、ゆっくり走って登ります。
周りの人たちは、ほぼ歩いてました。

ですが、ここぐらいまではよかったのですが、45kmぐらいから左臀部に違和感。
やばいかなと思った直後に、激痛・・・。
左ひざの不安よりも、神経痛にやられました。

こうなると走れません。
何とか、ゆっくりでも歩みを進めようとしますが、走るのは殆ど無理。

とりあえず、痛み止めを飲んで、少し歩いて・・走っての繰り返しで、何とか50km地点に到着。
6時間弱で到着です。

ここのエイドでトイレ休憩と、荷物受け取ってから、すぐに出発。
何とか走れるようにはなりましたが、ペースはキロ7分30秒越えまで落ち込みました。
が、とにかく走るしかありません。

とりあえず、50km過ぎてからは、しばらくきつい坂はなくてほとんど平坦なコース
遺跡のあたりで坂があるので、さすがに走れず・・・。

暑さと痛みを我慢するのですが、すでに心は折れており、ゴールタイムを13時間後半に修正しつつ、時間を見ながらペースを調整。

80キロ中盤からは、とうとう最後の厳しい坂の始まり。

飛騨高山の千光寺への坂並の勾配があったと思われます。
もう、笑うしかない^^;
ただ、距離はさほどないですし、歩けばいいので我慢。

少し油断していたのは、今回のレース関門の時間は全然気にしていなくて、最終関門の1km弱手前ぐらいで、関門時間が後15分ぐらいとの事。

さすがにやばいと思い、ペースアップ。
最終関門は、15分前に通過できました。

少し回復し、坂も走れるようになり、ペースも6分台まで戻ってきたのですが、何とか間に合いそうだと分かったあたりから、また歩きに戻りました^^;

最後のトンネルあたりから、また走って13時間49分でゴールとなりました。
ゴール後、宿まで歩くのが、臀部が痛くて大変でした^^;


今回の壱岐のコースは、ウルトラマラソンのコースの中では、厳しめのコースだったと思います。
とにかく小さい山が続くので、体力が確実に消耗していきます。
そして、何よりも終盤に一番厳しい坂が待っております。
序盤は、みんな元気ですから、きつい坂も走れます、が終盤はなかなかそうもいきません。

ですが、今回一番厳しかったのは、気温でしょう。
この時期、ここまで気温上がってしまうと、相当走るにはハードです。

ランネットでレポートみると、序盤のエイドが少ないとかいってましたが、私はこれはさほど問題とは思ってません。
もともと、それなりにトレーニングを積んできた人たちが、100kmという距離を走るのですから。
エイドの少なさは、最初から情報としてわかっていることですので、いくらでも対策を立てられます。

それよりも、中盤以降のエイドの多さに感心です。
ここまで、短い距離でエイドを設置してくれている大会って、正直かなり少ないです。
きつくなる後半、かなりランナーの助けになったと思います。

今回、この人数であれば、多少改善するだけでかなりいい大会になると思います。
が、1000人規模になったら、そうもいかないでしょうね。

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