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屋久島マラニック内容

屋久島一周ウルトラECOマラニック、レース内容です。

レース当日は、会場までシャトルバスが用意されておりました。
安房に宿泊していたので、警察署前からバスに乗り込みスタート会場まで行きました。

当初は、徒歩でと考えていたのですが・・・いやいや、バスに乗って正解でした^^;
(真っ暗の上、坂も多く道がよくわからない・・)

なお、レース当日の朝は雨。
しかし、思ったよりも気温が高い(寒くない)ので、ウェアは短パン&半袖Tシャツ、そしてモンベルのレインウェアで調整することにしました。

途中2箇所に荷物は預けられるのですが、ジェルのみですし、今回はマイボトル持参ルールなので、リュック背負って走るので、預けるものは無し。
携帯などは、ポーチに入れて走ります。

スタート会場は、びっくりするぐらい立派なトラックがある会場でした。
参加人数も少ないので、トイレも十分。
建物で雨宿りができるのも良かったです。

レースは、5時からスタートなのですが、4回に分けてスタート。
12〜13時間でゴールする人は、できる限り遅くスタート願いますとあったので、最終の5:30スタートにしたら、スタート時に、「みなさん、自信あってこの時間からスタートですね。まだ、前の時間に空きがあったんですが」
・・・・、おいおい、それだったらもっと前の時間選んでいたよ・・、勘弁してくれ〜と思いました(ーー;

まあ、時間たっぷりあるのでいいのですが、5:30にレースがスタートです。
なお、私は受付の時にゼッケンを受け取っていなかった(渡し忘れ)だった為に、ゼッケン無しで走ってくださいと言われました。

レースは、まずはトラックを一周してから、屋久島一周する外周コースに出ます。
この時期の屋久島の朝は、真っ暗です。
ちゃんと、ライト持っていないととてもじゃないけど走れません。
が、歩道はそこまで走りにくいということはありませんでした。

走り始めると、すぐに暑くなりますが、雨に濡れると少し冷えるので、レインウェアは着たまま。

序盤から、コースは細かいアップダウンが続きますが、元気なので問題ありません。
真っ暗の中走らないといけないのですが、沖縄100kに比べると歩道は走りやすかったです。

7時ぐらいになってくると、徐々に明るくなり、やっと携帯ライトがなくても走れるようになってきました。

エイドは、7〜10キロぐらいの間隔があるので、やはりもう少し欲しいなとは思いますが、それよりもトイレが少ない印象。
島にもよりますが、公衆トイレが沢山設置されているところだと、いざという時に助かります。

なお、序盤戦は小雨になったり本格的に雨が降ったりというコンディションでしたが、風があまり強くなかったです。
が、雨が止んできて太陽が出てきたあたりから、風が強くなってきて、区間によっては向かい風が強かったです。
ですが、全般的には追い風区間の方が長くて、レースとしては楽な方だったと思います。

レースも中盤戦に差し掛かると、本格的に坂道がきつくなってきます。
40キロ過ぎぐらいからは、長い坂道が出てきて、60kmぐらいまでは厳しかった記憶があります。
(すでに、忘れてます^^;)
この頃になると、たまに車は通るのですが、ランナーに殆ど会うことがありません。
それどころか、猿が沢山。
鹿も見かけて、人よりも動物の方が多い印象でした。

肝心の走りですが、60km過ぎぐらいまで頑張って、山下り終えたあたりから、とうとう私の気力も折れてしまいました。
登りは歩く、平地で走るの繰り返しになり、当初は12時間前後でゴールできるぐらいのタイムで走っていたのですが、とうとう13時間台前後あたりがゴールの目安になりました。

島の西側の林道区間できつかったのは、トイレが数十キロ無くて、エイドも少ないということ。
手持ちのボトルにドリンク入れていても、次のエイド前には空。
トイレも行きたくても、我慢するしかありません。
(後でよくコース図見たら、エイドで携帯トイレがあったみたいです、よく見てませんでした^^;)

70キロ過ぎぐらいの、牧場コース(だったかな?)が一番辛くて、坂もある。
エイドもない・・、さらに自販機もない・・・、気温も上がってきた。
ここが本当に辛かったです。
抜けて、外周一周コースに戻った時は、すぐに自販機で水分補給しました。
案内の人も、「みんな、そこで補給しますね」と言っておりました。

80キロ過ぎになってからは、徐々に復活してきて、ペースも6分半切るぐらいに回復。
エイドでは、誰か一緒に走りましょうと言ったら、本当に途中までですが一緒に走ってくれた人がいました^^;
ここで、最高キロ6分切るペースまで上がったのですが、お別れしてからしばらくて、一気に消耗。

残りは、歩いたり走ったりの繰り返し。
残り、4キロぐらいからゆっくり最後まで走って、なんとか12時間台でゴールすることができました。

ゴール後は、前夜祭で抽選で当たった焼酎をいただきました。
(参加もしてないのに、いただけるなんて優しいです^^)
記録証は、PCの不具合ですぐに出てこないとのことで、後日郵送にしてもらい、宿に戻りました。

宿に戻ってから、シャワー浴びて落ち着いてから夕食だったのですが、豪華な食事だったのに、胃腸がやられて殆ど食べることができず、刺身三切れのみ食べました。

大変美味しい食事だったのですが、勿体無いことをしました(ーー;
(晩飯前はたべれそうと思ったのですが、いざ食事の時は無理でした)

翌日は、朝の7時のジェット船に乗って鹿児島に戻り、羽田まで飛行機で帰宅。


今回、初の屋久島ウルトラマラソンの参加ですが、コース的には伊豆大島に非常に似ている感触がありました。
走りながら、大島の坂道を大分減らして楽にした感じのコースという印象。

そして、常に左手には山が見え、右側も大半は海が見えるコース。
天気次第で、風に悩まされそうなコースです。

非常に自然が多くて、ゴミも道路にあまり落ちてない綺麗な島というのが、素直な印象。

また、機会があれば参加してみたい、楽しい大会でした。
天気が荒れると、船も飛行機も欠航が心配ですね。
ある程度、日程にゆとりを持って参加するのが、ベストな大会だと思われます。

エイドは少ないので、小銭は必須。
ライトも、必須。
自販機も少ないので、常時500mlぐらいは水分持って走る必要があります。

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