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サロマ湖のレースについて

サロマ湖ウルトラマラソンですが、無事に帰宅しました。
といいたいですが、記事を書いている時間は、紋別空港。

飛行機が欠航となり、千歳空港までバスで移動して、そこから羽田に移動となりました。


今回のレースですが、事前受付にしたので、紋別空港についてからはコースを下見しつつ、宿泊地の北見に向かいました。
16時前に到着し、食事をしてから17時過ぎには就寝。

レース当日は、1時前に起床。
天気は雨なので、去年同様に防寒対策をしっかりとして現地に向かいました。
車はゴール地点の常呂に止めましたが、今回は泥の駐車場は使用しなかったみたいで、砂利の上に駐車できて助かりました。

ゴール地点からスタート地点の湧別までは、大体50〜60分に到着。
今回は、駐車地点までナビに翻弄され、訳のわからない道を通ることになり、2時半に到着。
すぐにシャトルバスにのって、スタート地点に向かいました。
バスの中は、当然貴重な睡眠時間。

スタート地点についてからは、寒いので3回程度トイレを済ませて準備万端。

なお、今回のウェアは、下はロングタイツにランシャツ忘れたので、Tシャツにアームカバー、モンベルの防水レインウェア。
ポーチに携帯食と、モンベルのウェアに補給食いれられるので、中間地点に荷物預けるのはやめました。
正直、ランウェアよりも登山用ウェアの方が、圧倒的に利便性高いですね。
最近の登山ウェアは、軽量化も進んでますし(値段は高いですが)
手袋もしますが、布製で濡れるので、その下にオムツ交換用のビニール手袋をして二重の対策。
手が濡れにくいですし、安くて使い捨てで便利です。

レーススタート5時の20分前にはスタート地点に整列。
すでに雨も本降り。
目標ペースは、キロ6分ではきつそうなので、若干遅めのペースを目標。
10kmで、1時間2〜4分がベストと判断。


5時になりレーススタート。
最初の町中コースは、すでに雨で水たまりができており、それを回避するランナーの列で大渋滞。
去年は、スタートしてすぐ人がばらけたのですが、今年は混雑。
どうせずぶ濡れになるのだから、水たまりぐらい入ってもいいとおもうのですが(個人的に)。

雨は止む気配もなく、振りが強くなったり弱くなったりの繰り返し。
ただ、風は東の方に吹いているみたいで、コースの大半は追い風となり、走るには非常に良い環境。

最初の10kmは、約1時間2分。
若干足取りがおもいのですが、ほぼ予定通り。
エイドステーションは、序盤からスポドリだけでなくオレンジシュースなども置いてくれているので助かります。
ただし、寒いので水分補給は軽く済ます程度。

トップランナーとは、多分15km前後ですれ違いました。
今年の優勝者は、世界記録の40秒弱落ちでゴールしているので、ほぼ世界記録のペースが見れたことになります。
かなり速い走りでした。

18km地点ぐらいで、1回めのトイレ。
空いている瞬間を狙ったので、ほぼロスなし。

灯台前を折り返して20km地点で、約1時間1分。
すでに足が重くなっているのですが、念仏のように心の中で、気のせいと唱えておりました^^;
タイムが上がったのは、追い風区間の恩恵でしょう。
ここから30km過ぎまでは向かい風区間。
27km過ぎぐらいまでは同じコースを折り返すので、若干きつい区間。
エイドステーションも、かぶり水のエイドでは、この寒さだとさすがにランナーが寄らないですね。
ただ、それでも待機してくれているボランティアの人には感謝です。
去年も同じでしたが、待機しているだけだと、寒くて大変でしょうに。

30km地点には、約1時間1分。
ペースは落ち込むことなく、順調。
といいたいのですが、とにかく疲労感が大きい。
30キロ過ぎで、アミノバイタルを導入。
使ったからどうってこともないのですが、フラシーボ効果をゲットするのが目的。
これを摂取すれば、あと20kmは頑張れる、と自分をごまかすのが重要です。

35kmぐらいだとおもうのですが、ここぐらいから若干アップダウンが登場します。
60km過ぎの坂まで、いままでほぼ平坦だったコースが、要所要所に坂道があらわれ、ずっと平なところばかりはしってきた足には、非常にきつく感じられます。
若干ペースは落ち気味ですが、まだまだ歩くほどではないので、走り続けます。

40km地点は、約1時間2分。
フルマラソン地点は、多分4時間20分前後で通過。
去年は、この時点でだいぶしんどかったのですが、まだなんとかなる状態。

50km地点は、1時間1分。
去年同様に、ここからの坂道をみて、最初の歩きの区間となりました^^;
走れなくはないのですが、少し休みたかったので、しばしウォーキング。

53kmか54kmぐらいで、大エイドステーション。
とりあえず、急激にトイレ行きたくなって、トイレに立ち寄り。
ここで、結構なタイムロス。
大エイドで、4〜5分滞在となりました。

さすがにお腹もすいてきたので、アミノバイタルゼリーとシャリ玉を一つ食べてから出発。
しかし、トイレ滞在が長かった為に、急激に足の疲労値と痛みがやってきました。

とりあえず、ペースが安定するまでは、無理せずゆっくりとした歩調で走りました。

60km地点には、1時間9分。
ここで、一気にペース落ち込みました。
が、エイド以降のペースは、キロ6分前後で走っていたので、決して悪くないペース。
やはり、本気でサブ10とか狙うなら、エイドとかでのタイムロスを考慮したペース配分が必要ですね。

しかし、ここからが苦行となりました。
64kmぐらいから、一気にペースが落ちこみ、キロ6分半まで落ちました。
ここまでくると、いくら疲れてないとごまかしても、しんどくて無理^^;
短時間ですが、途中歩きもいれ、気持ちを落ち着かせてから走るの繰り返しとなりました。

70km地点には、1時間11分。
本格的にペースダウン。
ただ、ここからサロマ湖鶴雅リゾート手前までは、一時的にペースが復活。
しかし、そこから先はまたペースダウン。
エイドで、暖かいそうめんを一杯いただいてからは、ワッカに入るまでは頑張ろうということで、ゆっくり走りました。

80km地点には、1時間14分。
この時点で、去年の10時間台の記録は無理で11時間15分前後との予想。

ワッカに入ってからは、雨風で非常に寒い。
去年と違い、足もずぶ濡れなので、体感的にかなり冷えた感じ。
途中、低体温症でしょう、大分リタイアする人を見かけました。

ワッカにはいってからは、とにかく折り返し地点までは頑張ろう。
折り返せば、残り11kmなので、なんとかなるということで、それだけを目標に走りました。
エイドでは、暑いと大人気のリボンナポリンも、大分余っている様子でした。
ワッカ折り返しの橋を渡り、なんとか90km地点を通過。
1時間16分かかりました。

去年は、この時点で突如スイッチがはいりペースがあがったのですが、今夏はその気配は全くございません。
タイムをみながら、どんどん落ち込むペースをみて、15分台も厳しい状態に。

それでも、ゆっくり走り残り4kmぐらいになってからは、最後の一踏ん張り。
ここまできたら、最後まで頑張ろうということで走り続け、ゴール手前まで来ると、やっと終わりという実感が湧き笑顔でゴール。

11時間25分04秒でゴールとなりました。
去年よりも、30分ぐらい遅いゴールですが、第二目標の11時間台は達成できましたし、思ったよりは頑張れたので満足です。

かなりしんどいレースでしたが、炎天下のサロマに比べたら、まだ楽なレースだと思いました。

とりあえず、今回のレースで練習不足も実感しましたし、来年参加するときには、もう少し実力をつけて10時間半を狙いたいですね。

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