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佐渡トライアスロンレース内容

第31回 佐渡国際トライアスロンAタイプ。

今年の一番の目標でしたが、無事に完走しました。
そして、もう一つの目標の、スコットカップ制覇も達成することができて、来年のAタイプの出場権もゲットすることができました(もっとも、今は考えたくもないですが^^;)

ということで、レースの内容を忘れないうちにまとめたいと思います。

まず、レース当日は選手駐車場に2時半ぐらいに到着。
1時間ほど一休みして、3時半ぐらいから準備。
4時には、トランジションの準備開始です。

佐渡トライアスロンは、スタートとゴールが同じなので、前日委託しなくてもいいのは便利ですね。

で、4時半にはボディーマーキング。
そこから、トイレに並び、30分ぐらいかかって5時半に試泳開始。

先週の鈴ほどではないのですが、波は高い。
2kmを2周回なので、後半になればどんどん波が高くなってくると思われます。

で、6時にAタイプのレースがスタート。

とりあえず、浜からスタートするのですが、浅瀬部分に足つぼマッサージがあり(小石軍)、これが痛い。
ただ、そこを過ぎれば遠浅なので、実質往復で3800mぐらいしか泳がないと思われます。

レースは、スイムを2時間の目標。
そして、コースロープが張られているので、見失わないようにロープとブイを目安に泳ぐのですが、非常に見えづらい。
他の選手についていく戦法ですが、ロープ沿いはバトルが酷い。
少し離れて泳ぎたいのですが、目標のブイがなかなか見えない。

そして、肝心の波は先に進んでも高く、これまた泳ぎづらい。
が、先週の珠洲を経験しているので、このぐらい大したことなかったですが、泳力ない人はきついかも。

スイムは苦戦すると思ったのですが、意外と1周回はあっさりと終了。
ただ、浅瀬に来た時に、ストップウオッチを押すのを忘れていたので、他の選手に聞いたら、53分とのこ。

一度浜に上がって、水分補給してから2周目に突入。

2周目は、人も大分ばらけて泳ぎやすくはなりますが、やはりブイ沿いを泳いていると、たまにケリを食らったりする状況。
みぞおちにキックを食らった時は、さすがに痛かった。

それぐらいで、一番懸念していたスイムは、思ったよりあさっさりと終わってしまいました。
2周目は、57分ぐらいかかったかな。
ただ、2周回目はさらに波が高かったですね。

○スイムラップ
1時間49分37秒。

目標は達成。
遅いかなと思っていたのですが、トランジションには意外にバイクが残ってました。
シャワーの所で、ウェットスーツを脱いでいたので、トランジションはスムーズに終了。

バイクは、やはり4kmも泳ぐと足が重い。
ただ、ここからが頑張り所。
ですが、ランに向けて足も残すのも大事。
給水も、脱水にならないように、エイド間隔で500mlは補給する作戦(が、これが大失敗)

今回、風は西南西だったようで、バイクは時計回り。
なので、前半と終盤が追い風、中盤の島の東側は、ほぼ向かい風でした。

バイクについては、小刻みなアップダウンがありますが、基本的に大きい峠は4つだけ。
平地区間が非常に長いので、距離が長いだけで、私の印象としては、高速バイクコース。

序盤は、うまく風に乗りながら走れたので、Z坂手前までは、AVG30.7km/h。

なお、エイドではドリンクはボトルで渡されるのと、全てコーラなどが用意されてました。
ドリンクも冷えた状態で渡してくれたので、本当にありがたかったです。
手持ちのジェルは、基本的にASで補給。

Z坂、大野亀を超えると、次の小木までは小刻みなアップダウンだけとなるのですが、向かい風に突入なのでペースが上がらない。

100km近くまで来ると、さすがに少し疲労も出てきて、お腹もすいてきたので、ライスピュレなどの固形物に近い補給食も活用。
腰も、少しづつ辛くなってきたので、たまにダンシングやストレッチをしながら走ります。

なお、途中のASで右クリートを外した時に、チェーン脱落。
微妙にタイムロス。

そして、バイクでは一番きつい160km過ぎの、小木に到着。

しかし、今回流しのペースでしか走ってなかったので、ここはあっさりと通過してしまいました。
この先も、もう一つ峠越えあるのですが、ここも難なく通過。

ここを超えてしまえば、後は追い風で平坦なのでTTバイクの利点を生かし、一気にバイクセクション終了。

概ね、AVG26.9km/h

正式タイムは、まだわかりませんが

○バイクタイム
7時間1分57秒

トランジションエリアに到着してからは、レース中初のトイレ。
まだまだ足も残っており、残りのランに向けて出発なのですが、ドリンクの摂取が多く少々気分が悪い。

ランは、とりあえず序盤の3kmはキロ5分半オーバー程度。

最初のエイドに到着し、コーラーを飲むが、ここから大失速の始まり。
一気に気分悪くなり、リバース寸前の状態に。
足は疲労を感じないものの、胃に何かを入れようとすると気分悪くなってしまいます。

お腹もすいてきた、喉も渇いた状態なのに、水分が摂取できない、食べれない・・・。
ハンガーノック状態に突入。

そして、3つ目のエイドステーションで、さらに熱中症っぽい状態になりフラフラ。
大量に水浴びし休むも、回復せず。

とりあえず、椅子に座り、回復するのを祈るのみ。
この時点で、本気でDNFするべきか考えました。
そのぐらい調子が悪くなったのですが、このラップで休憩を含み15分。

何とか歩きだした頃に、タイミングよく涼しくなってきたので、少し回復。
10キロの折り返し地点には、1時間20分以上かけて到着。

相変わらず、ジェルやコーラーなどは、全く受け付けない状態。
ただ、お茶とスイカだけは、食べても何も問題ないことがわかり、少し回復。

走る歩くを繰りかえして、何とかスタート地点のハーフ折り返しに到着。
すでに、時間は2時間40分以上経過。
残りのハーフを、3時間45分程度で走りきればいいので、時間を気にしながら走れる時に走り、歩きの繰り返し。

2週目突入すると、さすがに暗くなってきて田んぼのあたりは、真っ暗。
ただ、涼しくなってきたおかげで、走り易くなってきました。

ランは、最後の折り返し地点に到着し、残り2時間。
もう歩いても間に合うのですが、頑張れるところは走って、大半は歩きました。

そして、ゴールも近くなり、最後の1kmはゆっくりラン。

商店街に突入すると、みんなが「お帰りなさい」との声援。
本当に、たくさんの人に声をかけられ、久しぶりに感動。
この声援をまた聴きたいからこそ、毎回佐渡にやってくるのではないかと思うぐらい。

そして、長くて短かった一日も終わりが来ました。

ゴールゲート手前も、たくさんの人が応援そしてハイタッチ。
ゴールテープ手前には2人いて、順番にテープを切ってとうとうゴール。

やっと、目標だった佐渡トライアスロン ロングを完走することができました。

六月入ってからは、暑さと他の大会も重なり、練習量も減ってしまいまいした。
苦手なスイムの練習も少なく、どうなるかと思っていたのと、ランの体調不良もあり、もう完走は無理かと思いました。

ただ、あの時に一歩踏み出したおかげで、ゴールにたどり着くことができました。
諦めずに、最後まで頑張れば、結果がついてくるということですね。

ランタイムは、多分6時間16分程度。
正式順位とタイムがわかれば、また書きたいと思います。

ゴール後は、お片づけ。

駐車場に戻る最中に、残り時間のカウントが始まり、終了の合図とともに、花火の打ち上げ。
普段、花火とか興味ないのですが、この時ばかりは、感動して最後まで見ていました。


今回のレースで、今年のトライアスロンは終了。
来年以降、目標をどうするかは考えられないです。
が、佐渡優先出場権はあるので、じっくりと考えて、来年の活動を考えたいと思います。



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