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裏打ち

よく塗装が簡単にはがれてしまうという人がいますが、きいてみると裏打ちはしてないとの事。

私は、まず最初にエンジンカラーのクリアで裏打ちします。
東邦化研製品のものです。

この塗料を使うと、ポリカが溶けるとか言う人もいましたが、どのように溶けたのかはしりませんが、
少なくとも、私が使っている範疇ではノートラブルです。

ただし、塗装の基本のうす塗りの重ね塗りを守らないと塗料が強いので、他の塗料を侵食して
仕上がりが悪くなります。

なお、メッキ塗料(アルクラッドやスパッツティックス)を使う場合は、スパッツティックスのサーフェイサーを使います。
これは、クリアでも塗料面が荒れないので、メッキがきれいに仕上がります。
ただし、あまり厚塗りするとだめですが。

ですが、塗料の食いつきがエンジンカラーに比べると悪いのと、マスキングの張り付きが悪くなります。

塗装終わったあとは、再度エンジンカラーで裏打ちします。
これをやることで、燃料でも塗料がはがれにくくなります。
(といっても、マフラー出口付近はさすがにきついです)

ただし、若干最後の裏打ちは厚めにします。
東邦の塗料は重いので、少し裏打ちを多くするだけでg単位でどんどん重量が増えます。
ここは、重さをきにしないのであれば、薄塗りの重ね塗りで厚めに仕上げます。
(1/3は、エンジンカラーでボディが重くなってます)

後、缶スプレーで最後しあげると、きれいにできないという話があります。
京商やタミヤの缶スプレーだと、きれいにできないとか・・・。

私がやっている分には、そういったことはまったくありません。

缶スプレーで塗装する場合は、必ずドライヤーで常温より少し高い程度まで缶を暖めます。
これをやらないと、塗料の塊がブシューーっと飛び出て非常にできばえが悪くなります。

後は、冬場など寒い時に缶スプレーもアウトです。
いくら缶を暖めても、スプレー吹いた瞬間に冷えてあっという間に、ひどいできばえになります。

ちなみに、メッキ系の塗料はなにやっても、根本的にポリカへの食いつきが悪いので、塗料がはがれやすいです。
そんなことないよという人がいたら、ぜひ教えてほしいです。

なお、アルクラッド塗装のところもしっかりと、エンジンカラー等で裏打ちしておきましょう。
メッキ仕上げのところは、黒で裏打ちしたあと(これを少し厚めに吹き付けておきます)、最後にエンジンカラーで薄く何度も吹き付ければ、これだけで大分はがれにくくなります。

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コメント

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スパッツティックスは使ったことがないのですが、私のお小遣いではちょっぴり高額ですw

最後の「メッキ仕上げのところは黒の裏打ちで厚めに・・・」というところですが、エンジンカラー黒と勘違いすると残念なことになるので、ファスの黒と書いてあげたほうがよいですよ。