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クラッチ1

今週末は、クラッチを試してみようと思っていて、何やろうかと考えるのですが、よくよく考えればクラッチの事はよくわかってない。
スプリングを締めれば高回転でつながる、シューの摩擦を強くすればパワーが伝わるようになるけど、トルクがなければ逆に回せなくなる程度のレベル。

ということで、自分なりに一部分だけ考えてみたのですが、あくまでも私の想像の範疇・・・間違えている可能性が極めて大。
なので、見て信用しないように^^

○ガルシューの軽さと数。
単純に軽くする、数を減らせば高回転型で繫がるようになる。
重くする、数が増えればトルク型(すぐに繫がる)。

単純に考えればこれでいいと思うのですが、じゃあスプリングを締めこめば同じじゃない?
ベルのクリアランスを広げたり縮めたりすれば、同じじゃないの?
と思うのですが、クラッチの構造を考えると

フライホィール → ガルシュー → 皿 → クラッチシュ → スプリング → クラッチベル ・・・

の順でパワーが伝わっていくので、単純に結果だけで考えれば同じようにも思えます。
が、ガルシューの役割は回転することによってクラッチシューを押し付けて、その先に動力を伝える。
ノーマルの軽さだと1万回転で繫がるとしたら、軽くすれば当然1万2回転やさらにその上の回転数でないとシューまでパワーが伝わらない。

ガルシューだけで考えれば、まずは最初から動力を伝える回転数をうえに持っていくことができるので、軽くするといきなり高回転でエンジンを回せることになる。

振り子と押し出し式の違いは、振り子はピンにガルシューが刺さっているのでフライホィールの回転に応じて、少しずつ開きながら押し付けるので、マイルドに繫がる。
押し出しは、回転して一気に前に押し出すので、振り子よりもつながりは速くレスポンス重視とおもいます。


○クラッチシューについては、材質により摩擦力が違うので、パワーがあるエンジンほど、摩擦力が強くないとクラッチシューが滑って動力が伝わらない。
逆に、エンジンパワーが低いのに摩擦力が強いと、エンジンを回してもここでパワーを食われて、力が当然伝わらなくなる。

床を雑巾がけするときに、ある程度滑ってくれないと力を入れないと前に進まないといえば、わかりやすい??(そんな感じ??)

○クラッチスプリングについては、当然クラッチシューを押し付けておくので、硬くすればシューからベルに動力が伝わらないので、高回転型にシフトするし柔らかければすぐにつながるので、低回転から繫がりやすくなる。
よくわからないのは、スプリングを硬いものと柔らかいものをチョイスしたときのフィーリングの差。
先日には明らかに違ったので、実車のサス同様、巻き数、巻き方、長さで締め込み量により動き方に差がでるのかもしれません。


○ベルクリアランス
これも、正直よくわからないのですが、基本的には広げればシューとベルが繫がりにくくなるので高回転で繫がるようになる。
が、ベルのクリアランスを広げると、シューとベルが繫がる時間に若干タイムラグがでるので、半クラが使いやすくなるような気がします。
減らすと、一気に繫がるようになるので、どちらかというとレスポンス重視??


個々で考えると上記でいいのかなとおもうのですが、トータルで考えたときは、複数の要素がでてくるので一概にはそうとは言えない部分が出てくると思います。

○ガルシューを軽くする方向にすると、ここで一気に回転数をあげてクラッチシューに動力を伝えるので、どちらかというとレスポンス重視でドッカンとクラッチが繫がるようになる??
○ガルシューはそのままで、スプリングを硬くすると動力そのものは低回転でもシューまではまずはパワーが伝わる。スプリングが硬いから、当然ベルに伝わるまではエンジンを高回転まで回さないと動力は伝わらないが、ガルシューを軽くしたときと違い、すでにシューまで動力が伝わってるので、フライホィール+ガルシュー&クラッチシュー&皿の重量の回転でベルを押し出すので、少し繫がり方はマイルドになる?

後は、ガルシューを軽くしたら、その分クラッチスプリングは柔らかくしないと、クラッチが滑ってしまう。
ベルクリアランスも当然広げたら、その分締め込み量は減らさないと滑ってしまう・・・その他多数。

エンジンのトルクバンドによっても、どのぐらい回したらいいのかは当然違う。




まあ、実際に試してみるしかないですね。
エキスパート面々に聞けば早いでしょうが、それやるとRCはつまらないですからね。(私はネ)
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コメント

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No title

個人的にはベルクリアランスは一定にするのがベターかなと。
うちがやっていた1/8gpバギーだと大ざっぱに
・シューの素材(アルミor樹脂)
・スプリングの強度(強いほど高回転で繋がる)
を3つのシューで組み合わせて行っていましたね。
路面がふかふかだとがつんと繋がっても逃げちゃうから
樹脂を入れてなめらかにしたり弱いスプリングで低回転から
繋がるようにしたりしてましたよ。
ツーリングでもベルクリアランスは定量だと思っているけど
ここで調整する方法もあるんだねー